MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

さすらいエステ@大久保

ムシャクシャすると美容に逃げる。これが一番、罪がないからだ。イライラした分、美しくなれるとはお得ではないか。
ということで、行ってまいりました大久保。今回は顔でなく、体。大久保、ディープな地域。

住宅街の中にある住宅にある、とてもカジュアルなサロンは、オーナーがもう整形してますって感じの中国系美人。エステテシィシャンはとっても素朴な同年代の女性。真っ裸に紙ショーツ1枚で、オイルを塗りたるのをオーナーも手伝ってくれるのだが、乳といい陰部といいグイグイつかまれ、全然遠慮がない。
今、いい感じに肉が柔らかくなっているので、グイグイ揉まれても痛くない。気持ちいいくらいだ。半年前は、やっぱり太っていて肉が固かったのだなと思う。今の私をステーキにしたら、柔らかくていい霜降りだと思います。
カジュアルサロンの減点は、シャワーがないこと。オイルは美容液が入っているからって、蒸しタオルを1枚くれるだけ。衣服やストッキングが滑っていかないのだ。あれ、何とかならないもんかね。確かに1日経つとスベスベになるけど。
でも、安いのとエステティシャン自身を気に入ったので、2月は少し通おうと思う。新宿から1駅でありながら微妙に遠いので、長くは通わないけど。
2月は他にも、いろんなエステに行ってみようと思う。ふっふっふ。


今晩は、上野で前の会社の同僚・被害者の会の面々と飲み会。1人都合がつかなくて調整をお願いされたのだけど、意外と予定が入っていた。