MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

実家ごはん

実家では私が疲れているだろうからと、母親がご飯をちゃんと作ってくれる。ありがとうございます。

私の実家には父親が亡くなってから2週間に一度、土日に泊まっている。たまに予定が合わなくて行けない時ももちろんある。昔は、あらそうという感じで2−3週間空いたこともあるのだが、今度の2週間後は仕事関連でびっちりなので行けないと伝えると「じゃあ今週の土曜に来るわよね」と、当然のように言う。今週の土曜は高校のプチ同窓会があるため、車で行けないし、遅くなる。それを言うと「きたくなきゃ来なくていいわよ」と言う代わりに、少しシュンとして見える。そんな顔を見ると、融通を利かせて行くしかない。
母親はあくまでも、私が疲れているから実家なら疲れが取れるでしょ、というスタンス。確かに気兼ねないから落ち着けるが、日曜の深夜に帰るから結構、結構ドタバタなんだよな‥‥と言ったらおしまいだよな。可哀想なのは付き合うダンナ。ダンナが一番、疲れてるかも。ごめんねダンナ。


で、今日は銀座。仕事を頑張るしかない。
また次々と、予測のつかない仕事が出てきた。申し付ける方も、思い出したら言う感じなので、悪気ないのは分かってる。しかし、それぞれが早めに片付けて欲しいとなると、どうしたらいいんだ、私。いくら仕事が早いと言われても、やりきれないかもしれない。