MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

百年の快楽 ※閲覧注意

太い足の写真、しかも汚いのを連投してるので、見たくない人は見ない方がいいと思う。私的ブログなので、まあ閲覧する人はそういないと思うが。

痒疹、まだ全快ではない。夕方に決まって痒くなるし、掻いたらミミズ腫れになる。3枚目、4枚目の写真は一番ひどかった。これは我慢できなくて掻きむしってしまった時。これが一番いけないのだが、掻き出すと止まらない。

 

昔の栄光とか誰も言わないことを自慢するのが最もみっともないおばさんだと思うが、私は体の肌質は、かつてはしっとりスベスベだった。二の腕やお尻は今だにツルツルだが、まあ見せられるものでもない。足も例外ではなかったのだが、痒疹ができてからは数少ないポイントがまた減った。年取ったからゆるんできたということもあるが。

 

今「百年の快楽」(工藤美代子著)というのを読んでる。人生100年が珍しくなくなった時代、熟年女性は恋愛やアンチエイジングとどう向き合うか、というケーススタディと対応事例みたいなのがいくつか示されている。私は素人のくせに、エステに行ったり若作りをしている。誰に向けてでもないとうそぶいているが、若いと言われりゃ嬉しいのに嘘はない。長生きしたくないが、自殺しようとは思っていない。幸か不幸か長生きしてしまったら、いつアンチエイジを辞めるか。誰も振り向かないようなおばあちゃんになれば、辞めるのだろうか。

辞めないな。ウチの母親は、エステはしないがネイルサロンと美容院は欠かさないから。

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