MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

角打ち飲み会@門前仲町

夕方から門前仲町で飲み会をした。

私以外の男女はすげー飲む。深川不動尊に行こうと思ったんだけど、出る時にすごい雷雨になって、出るのをためらっていた。

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うー、深川不動尊は遠いぜ。
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角打ちというのは店名ではなかった。やったら日本酒が多くて、浜松町の名酒センターみたいなやつなんだな。
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飲み比べみたいなの、多いよな。私は甘酒を。それでも酒臭い感じがしてダメだった、
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ここは二軒目の店。肌の綺麗な、気の利いたお姉さんが切り盛りしてた。
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美味しいのだが、この酒のツマミはなぜぽっちりしか出ない?もっと欲しいなー。一応気にしてご飯物は食べなかったが、ほーんとお腹空いてしまった。
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そのガバガバ飲んでたメンバーの1人(男性)が、珍しく泥酔。いつもは他の酔っ払いを介抱していた方の人なのに、驚いた。背は私の方がチョイ高い程度なのだが、さすがは男性。力が強いのなんのって。もう、私の肩に手を回すか、恋人つなぎをしたりして、振り払いながら背中を押すように歩かせるのはキツい。酔っ払いの介抱をするのは久々だ。女性はいいけど、男性は本当に大変。

男性って、なんで酔っ払うと、目の前の女性を口説くんだろう?酔った勢いでどうにかなる、というのが嫌いなので、離れながら支えるのに必死だった。男性は酩酊した際に、ただただ甘えたくなるだけなんだろう。申し訳ないけど、私はこういうのに流されるほど若くない。ダンナに迎えに来てもらうことにし「私のダンナが迎えに来てるから、一緒に車に乗ろう」と言ったら、さすがにそれは嫌だったようだ。仕方ないので小田急線の改札に捨ててきた。ずっと立ち寝してたので、駅員さんにお願いして帰った。

いやもう、久しぶりの飲み会でこうなるとは。ダンナに言うと、嬉しいと飲みすぎる人って多いそうだ。彼も久しぶりで嬉しかったのだろう。と、無理にでも思おう。後で謝ってきたけど、そしてこういう性格なので明るく返したけど、もうごめんだ。いくら飲み会が好きでも。

 

一滴も飲んでない朝は爽やか。天気も晴れ。

今日の東京都の感染者は239人。