MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

女の一生の途中私感(外見編)

ダンナのいびきで5時に目が覚めた。起き抜けは肩が痛くて、自然とショートスリーパーになる。だいぶ寒くなってきた。今朝は曇り。

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ボーっとしてたら、TVで「はやく起きた朝は…」をやっていた。前はおそく起きた朝じゃなかったっけ。長寿番組になってるんだなあ。

ほぼこのポジションで、出演者が同世代なこともあり、話す内容もこうだよなあ、という感じ。当たり前なんだけど、皆んなハガキ読む時眼鏡かけるんだよな……。確かに私も見えづらくなってきたよな。

この3人はさすがにアイドルをやっていた事もあって綺麗だが、歳を取っても外見が美しいというのは無いと今は思っている。かといって、今の若い子のメイクばっちりも好きじゃない。悲しいのは、私はエステに行ってアンチエイジングをしようとしていること。果たして私は、若くなりたいのか?

そうかも。メイクをするのでなく、ナチュラルでハリのあるキレイな肌が欲しいのだ。体型も若くいたいのだ。中身は50代も半ばに差しかかろうとしてるのに。これが最も醜いことではないのか?いつ諦めるのだろうか。

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その後、「ボクらの時代」で30代の吉本のお笑い芸人を見る。タイトルを取っていて、そのお陰で活動範囲がどんどん広がっていて、展望しかない。眩しさしかない。それは、30代を過ぎてからでないと分からない気持ちだな。

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今日はYちゃんと少しだけでも会ってもらう。本当は彼女は嫌なのだろうが、私が懇願したのだ。すみません、迷惑かけないようにするから。

東京都の感染者は299人。