MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

黙々

残業である。
一人でやっているというのは、そんなに嫌いじゃない。
むしろ、邪魔されなくていいなーと思うくらい。会社なら、すぐに調べられるし。


今は、一時期のような怒りとかやるせなさは薄れているけど、それは単なる小康状態だということは、自分で解っている。
過去に我慢して、また同じことが繰り返された経緯もあるから、というのもある。やっぱり、というか、予想していた通りのことが起こった時に、変な安心があったものだ。あの時感じた腹立たしさと悲しさは、まだ置き火のようにくすぶっている。


もう、3度目は経験したくない。
それには自分がシッカリしなくてはな、というのも重々承知です。
毎日毎日、そればっかり考えている。


友人が周囲の反対を押し切って、自分の思いを成就した。
スゴイなと思う。私は悶々としているから、こうして立ち止まっているんだよな。彼女の方が、私より何倍も行動力があって素晴らしい。



写真は、買わなかったけどタバスコのようなサイダー。
一人じゃやっぱり、変味サイダーは飲みきれないよね。