MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

明大前駅の時計台

MARUHOPPE2010-02-09

先週は、明治大学が受験だったらしく、学生さん方がどやどやと。
ああ、そんな時期なのね。



この時計台、正月には「迎春」の文字、クリスマスにはヒイラギのイルミネーションを施したりして、地味ながらも堅実にお役目を果たしているようなのだが、駅の立地に対して文字盤が横になっているため、駅から見たら何のモニュメントか分からない。


この地に来て10年くらい経つけど、新宿や渋谷が近くて便利がいいなと思うくらいで、何の愛着も湧かない。
知り合いもいないし、買い物にも不便だし。

まあ思えば私は、子供の頃から引っ越すことが多かったせいで、住む所に執着がない。


本当いうと海外に住みたいんだけど、今はちょっと我慢。
しがらみがなくなったら、しばらく海外に行きたい(いろんな国をフラフラと)。
それが、今の夢。


そう思うと、この生活もちょっと楽しく思えてくるかな。


やれやれ、ダラダラしていたせいか、終わるの遅くなってしまった。
一人だと多少、仕事ははかどるけど、物思いにふける時間も多くなって、あまりよくない。


明日は早くに有明。起きられるのか、不安。