MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

バナナソフトとバナナマンと門司港

MARUHOPPE2010-09-02

午前は、生まれて初めて門司港まで行ってみた。

門司港周辺は「レトロ」を謳い文句にしているらしく、駅からレトロ。
港周りも観光地化していた。
暑い中、フラフラしてみた。

東京で、700円くらいで売っていた「うにのり」が500円で売っていたので、明太子と一緒に実家に送る。
母親をまた太らしてしまう。



昼は名物の焼きカレーだった。早い話が、カレードリア。
美味しいとは思うが、この暑いのにピリ辛&グラタン系は辛く、残してしまった。


口直しに、これまたバナナの叩き売りで有名だったというバナナを使ったソフトクリーム。置いてあったバナナマン(お笑いじゃない)と、門司港をバックに。




午後は小倉で見学会。

この炎天下、コージェネ施設や水素ステーションを周った。
一日でリットル級の汗をかいたと思う。


自治体の方がアテンドして下さったのだが、とってもいい人ばかりで、すごく地域のことを考えていた。
しかもいろんな公募に、地元企業と連携を取りながら応募していて正直、公募疲れだという。



汗だくになったが、いい勉強になった一日だった。



ただ、二日目のホテルは私一人だけ、すごく狭くて古いホテルだったのは軽いオチがついた。