MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

初眼科

病院は苦手で、よっぽどのことがないと行かない。

これは父親譲りで、しょっちゅう熱を出す割に、決して病院へは行かず、自力で治そうとしてしまう(結局、父は自力で治せなかったが)。


一方母親は、頻繁に病院へ行く。何かしら不具合を見つけては、いろんな病院に出かけて、新しい心配事を増やしていく。

私は大概、母の付き添いで病院に行く羽目になるのだ。もう〜。



で、今日は眼科。
白内障の手術やるってんで、近場にいる身内(アタイだ)が、一緒に行くことに。

まぁ、母親と同じくらいの歳の人々が、佃煮にできるくらいいる。

白内障は割とカジュアルな手術なので、日帰りできるそうだ。
ただ、手術終わってすぐに帰るわけにいかないので、しばらくジッとしていないといけない。


付き添いちゃんは、暇なのよ。
近くにあった眼科検診表(っていうのか?)を見てみると…見づらい。ボケてる〜。