昼の郵便局は混み混み。
そんな時に癒してくれたこの子。
チワワだと思うが、坊ちゃん刈りにされてる（後で女の子と判明）。
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さて私は以前、女性は若くてキレイなのが勝ちだと言った
（http://d.hatena.ne.jp/MARUHOPPE/20111103/1320321648）。
そしてこの間、とても興味深いネタを見つけた。
一般女性がJPモルガンの社長に「どうしたら金持ちと結婚できるか」という質問をしたのだが、その回答。
http://www.takuice.com/2011/11/blog-post_08.html#!/2011/11/blog-post_08.html
若さと美貌は「短期の資産価値」であり、男性にとってはあまりいい取引とは言えないってことらしい。
うーーーん、やっぱり、女性は若くて美人が勝ちなのだな。という裏付けのようなもんだ。
早く「売り抜け」した方がいいけど、それには「若くて美人」という前提が成り立つんだもんね。
私はビジュアルとして女性は若くて美人じゃないと、と言っていたのだが、資産価値としても使えるわけなのか。ふーむ。
ただこの「金持ちと結婚」という投資、リスクも高いので（相手が倒産するとか、とんでもないDV男だったとか）、やっぱり社長の言う通り、自分で稼いで金持ちになった方がよりhappyになれそうだな。
ちょうど今、林真理子の「花探し」という小説を読んだので、不意にそんな気持ちになった。大金持ちの愛人になっている美貌の女性が、次の自分の見受け先を探す話。
女として最高の時期を過ごして余生を地味に過ごすのと、特に何もなく地味に過ごすのと、どっちがいいのか。経験したことがないので、分からないけどね。
