MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

メダカの学校

母親が知り合いから預かってきたメダカちゃん達。
当たり前なのだが、明るいうちは活発に動き回り、夜になると落ち着く。見ていると面白い。それに可愛い。



今年は寂しくなるお別れが多い。
いい大人になったので、人の出入りなどはよくある話なのだが。
旅立ちをうらやましく、また寂しくも思うのは、独特の感情かな。

この大学に入ってつくづく感じるのは、個人のスキルアップの重要性。
一人でも何でもできるようにしないと、他の人を助けることもできないんだよね。