MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

まるちゃんの恋愛相談室








昨晩は、大井町の居酒屋に小人数(4人)でレッツゴーでした。
せっまい横丁の、さらに狭い居酒屋の2階。
刺身のほか、ふろふき大根、サザエ、アナゴ煮、ポテトサラダ、のり酢等々。後は忘れたが、美味しかったです。
食べ終わったのが19時半。早すぎるのだが、同行者の一人は明日病院に通院、一人は用がなければ帰りたい人(早い話が自分勝手)なので、最後に残った地元の人と、2人で二次会した。



可愛いお姉ちゃんのいる居酒屋に行きたかったのだが、戻ってみたらいっぱいだったので、こじゃれたピザ屋に行ってみた。
二次会組のDさんは絶賛恋愛中なので、悩み相談という名のノロケ話を聞く。

そういう事を言うとDさんは怒るだろうけど些細なケンカなんて、じゃれ合いの一環なのだ。まったく、と微笑ましく聞くしかないじゃないか。
恋愛は2人きりのこと。相手がどんなに理不尽な事を言ってきたとしても、好きなら受け止めるか受け流すしかないんだよね。相手の性格は変わらないから。



私はもう、恋愛にエネルギーを使うことはなくなった。再び使いたいとも思わない。ああいう市場に、いつまでも立ちたくはない。

ただ恋愛現役の人達を見て、大変だなあとか、そういうもんなんだからさとか、知ったかぶりの言葉をかけるしかできないんだよね。
好きな相手にはプライドなんか持たず、頑張ってほしいなーとは思う。