MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

黄砂の中

以前、母親の田舎(岐阜)に行った時、黄砂を経験したけど、東京でこんなに濃いのは初めてかもしれない。
晴れているはずなのに、太陽が見えない。
周囲の景色も。


そんな中、妹と甥っ子が帰ってきた。
正月以来か。妹ダンナの転勤で、我が家の近くの浜田山に引っ越してくることになった。

甥っ子は相変わらず、ママである妹にかじりついている。お前、もう4歳だぞ。ええ加減にせい。


しばらくバーバである母親は、この子に振り回されることだろう。┐( ̄ヘ ̄)┌
大人だけの静かな生活が、少し慌ただしくなるのかな。


しかし、こう書いていると、私って本当に冷たい叔母さんだな。甥っ子に愛情のカケラもない。
とにかく甥っ子は、早く二十歳過ぎてほしい。もっと分別ついてくれないと、妹とお出かけもできないじゃないのよー。