MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

下北沢・クスクスロージール

Yちゃんと、この間行けなかったビストロをリベンジ。
エビパンから始まりウニのセロリジュレの美味さに感動、ナスの蒸し煮もクレソンたっぷりのローストビーフも、メインのお魚のクスクスもデザート(桃のグラニテとチョコレートブラウニー)もどれも、すっごく美味しかった。
私はナスあたりからだいぶお腹がふくれ、パンを追加したらローストビーフ以降、Yちゃんに少しずつ多目に食べてもらっていた。それでも、Yちゃんはキレイに食べる。
特にデザート、量が結構多くて、だいぶYちゃんに手伝ってもらった。


Yちゃんとのデートは、私が日程を提示させてもらって(主に仕事関係が詰まってると…すみません)、お店をYちゃんが決めてくれるパターンができつつある。
先輩との場合(計3名)は私が日程案を提示し、お店知識豊富な先輩がお店の予約をしてくれる。
で、この間会った同期(計4名)は、役割が定まってない。日程に関しては、子供がいる人の方が忙しいので彼女らに決めてもらい、流れ的にお店の計画をたててもらうことになるんだけど、この内の1人がいつも、不平等を唱える。ある人だけ動いているのはよくない、というのだ。でも4人中2人は、そういうのに向いてない。つうか、好きじゃない。だからなるべく、私がお店決めたりする。

自然と、こういう系統が出来上がっているのがいいんだけどね。そうじゃないと長続きしないし。


Yちゃんとはこの中で、一番頻繁に会っている方なんだけど、すべてが自然に決まる。そして、お互いお酒が飲めず、食事を重点的に考える。そして、好き嫌いがない。

こういう点でも、Yちゃんといかにウマが合うか分かる。無意識に続いているって、こういうことなんだろうな。