MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

お茶屋バー

京都の夜。オジサンって感じでしょ。
舞妓はん、可愛らしいけど、トークも踊りもプロフェッショナルさは感じなかった。キレイなおべべ着た若いお嬢さんをただ、近くで見て、お話するだけで嬉しいっていう人ならいいかも。
かくいう私も、こんなに若いお嬢さんと話することはないので、オジサンみたいな気持ちになったけど。ほんと、小柄で、お化粧がまだ馴染んでいない。


さて京都2日目は、近郊の企業にお邪魔し、いろいろお話を聞いた。ここの部長さんはいい人で、またよく喋る。工場を案内してくれたり、社食に連れていってくれたりした。
午後は、昨日お会いした方の会社に行って、また概要説明を聞く。意外と仕事づくめの1日だった。
本当は他に見て回ろうかなと思ったけど、疲れきってしまったので止めた。タクシーの運転手さんから、いろいろお勧めされたんだけど、この3日間の疲労がどうにも体に残ってしまった。嫌だな、頑張りがきかなくて。

という感じの、強行出張でした。
来週は仙台に出張。でもまあ、一泊だけだから、まだいいかな。