MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

15.0%のアイススプーン

一昨日の飲み会でいただいたアイススプーン。手の熱伝導により、冷凍庫から出したてのカチカチアイスもスッとすくえる優れもの。ある研究室の先生が、氷を滑らかに切ることができるナイフを見せてくれた。あれも熱伝導のなせる業だな。
前から知っていて欲しいなと思っていたが、3,000円以上する価格に躊躇して購入できないでいた。それが、こんなさりげなくいただけるとは。女体萌え会長の奥さま、どれだけ太っ腹なんだ。申し訳ないけれど嬉しい。ありがとうございます。やっすい物しかあげていないので、何だか恥ずかしい。


本日は水曜日。といっても、会議は1件だけなので、まだいい方か。下半期に入ったので、これからの予定(仕事)も立てないとな。
風が強くて、急に寒くなった。しかし職場はまだ暑い。


ママ同僚が、未だ反抗期である高校1年娘のグチをよく漏らしている。グチを言ってもらうのは面白いし、全然構わないんだけど、何でそんなに娘になめられるかなって疑問に思う。子どもを持たない人間の、机上の空論みたいな話なんだけど。
私の母親は、私によく「この家(国)では私が為政者。基本的には私の方針に従ってもらう。イヤなら一刻も早く出て行くように準備しろ」と言っていた。その割にはいろいろ、矛盾があったが、根本は合っていると思い返す。家庭というのは、一つの国あるいは会社の最小単位なのだ。反抗期であることを踏まえても、法律をつかさどっている為政者(養ってもらっている人)に、表面的でもいいから従わせればいい。
個人的感想からいうと、注意をしても制服等を散らす、忘れ物が治らないなら、放置すればいいのに。と思っている。そうもいかないんでしょ?なら仕方ないね。
まあこんな気持ち、分からないでもないけど。このママ、とっても女性らしいので、ついいじめたくなってしまう。笑えるなあ。