何しろ、南の国っつうのには、繊細な料理が期待できない。 そして同行者は 一人がインドネシア人、一人が好き嫌いなく、しかもこだわりのない人。 確かに最初は、地元料理が食べたいと言った。 だが毎食揚げ物と炒め物のオンパレードは、さすがに胃が疲れて…
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