今更ながら、大瀧詠一を聴いてます。夏だし。あの眠たげな声を聴くと、夏休みという感じがする。 大瀧詠一、もう世界が確立されていて、どの曲も似通ってしまっている。でもそれが、彼のカラーということなのだろう。ちょっとアルバム出すと休んで、趣味に没…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。