今更ながら、大瀧詠一を聴いてます。夏だし。あの眠たげな声を聴くと、夏休みという感じがする。
大瀧詠一、もう世界が確立されていて、どの曲も似通ってしまっている。でもそれが、彼のカラーということなのだろう。ちょっとアルバム出すと休んで、趣味に没頭していたという彼の逸話はある意味、アーティストとしてありだな。
今週は大ストレスたまりまくりの週。皆ストレスを溜めて、それを誰かにぶつけて、誰もがスルーしている。誰もハッピーにならない。それでも進めなければならないのが仕事。しかも男性陣、完全に他人事。何かこの感覚、どこかで経験したような････。でも救いは、その他の細かい作業をしてくれている女性陣の有り難さ。本当にいてくれて有り難いと思った。
女性は、細やかな気配りができるだけでなく、発散させてくれる。
これを乗り越えたら本当の夏休みがやってくると信じて、頑張るしかない。
