MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

女扱いされていない

MARUHOPPE2010-10-07

最近、あるブランドの服ばかり買っている。


私はある一時期同じブランドばかり買って、ある日突然、飽きる。
今は、ここのブランドの気分なのだろう。


どうです、この華やかさ。見てるだけで飽きない。もちろん着ますけど。



昨日ネットで、ラビットファーのポンチョ18,000円にひかれて、若者向けのファッションブランドに行ってみた。実際に見たら、すっごい抜け毛がひどくて、毛がめちゃくちゃ舞う。しばらく、目を開けられなくなったくらいだ。
安いだけで飛びつくのは、いけないことだと実感。
あとやっぱり、現物に触れてみないとダメ。だから、私には通販は向いていない。


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msnのサイトで「『女として扱われていない』と感じる瞬間」を紹介していた。

【1】品のない下ネタを普通に話されるとき
【2】害虫の退治を頼まれたとき
【3】男だらけの集まりにひとりだけ呼ばれたとき
【4】重いものを持っていても、心配の一言も言ってもらえないとき
【5】当たり前にワリカンにされるとき
【6】会話中に、肩や頭をバシバシ叩かれるとき
【7】目の前で平気で着替えをされるとき
【8】合コンなどで、会話のオチに使われるとき
【9】デートの帰りで、「送るよ」の一言もないとき

なんやこれ!?
私、全部当てはまってるやんけ!!

女扱いされていないのは知ってたけどさ〜、こうして真実を出されると、やっぱ凹むよね・・・