MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

ハロウィンペコちゃん

大岡山駅すぐに、不二家がある。
ほんとに近くなんだけど、勤務先と逆方向ってことと、お店が何となくやる気なさげな空気に満ちているので、あまり行けないでいる。

だけど、ペコちゃん。
さすが、衣装もち。
何を意図してこのファッションにしていたのが、分かるのにちょっと時間がかかってしまったけど。

かぼちゃの季節だったのね。

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昨日は、ある会議後の懇親会で、いろいろ考えることがあった。
会議のお題目が今後の日本は(ひいては世界は)みたいな感じだったので、将来の話になってしまい、私も珍しく考えた。


まあーね、世界で見れば、人口増えてるわけですよ。それが全員、文化的な暮らしできるかっていったら、資源的にも無理でしょ。
でも今さら我々が、昔の暮らしに戻せったって、それも無理。
無理だらけなんだよね。


うーん、でも、その時になったら、また違う世界に移行していくんじゃないかな。だって、明日からもう死んじゃいます、ってことも考えにくいし。楽観的かな。
すごい、今の資源に代わる燃料が急激に普及するとかさ、どっかの惑星に移住できるようになる期待が出てくるとかね。



若者に「君たちの将来は大変」って、嬉しそうに言う年寄りにはなりたくないな。私が若い頃、さんざん年上の人たちに言われてウンザリしていたから。
先のことなんて分からないし、それなら、嘘だっていいから希望的なことも言ってあげるのが、年寄りの役目な気がする。