MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

偏屈者の正月

甥っ子はボールを投げればボールと一緒に転がるし、気に入ったら宝物箱にしまいこむ。
多分、3〜4歳の男の子って、犬や猫と同じようなものだろう。
で、毎晩布団に掃除機をかけるのだが、それと一緒になってる。動く物なら何でもいいらしい。



年賀状を義理でしか書かない身としては、いただいた年賀状にもあまり目を通してない。
幸いなことに、私の側の親戚はとっても付き合いが薄いので、これで消息が途絶えてもどうという事はない。有難いことだ。
ダンナ側はダンナに任せているし、どうせ今の代もそれほど濃い交流はないだろう。良かった。


そして、ある時期から初詣も放棄したので、正月はただの長い休みと化した。



私の偏屈さは、年々ひどくなっていくようだ。でも、こういう人間がいてもいいだろう。