またしても、貸していただきました。15年前のクドカンドラマ。
石田衣良の小説が元だからかもしれないけど、かなりバイオレンス色が強い。と、まだ初回だけ見て思った。私は笑える話が好きかもなー、やっぱり。ダンナはドラマが好きなので、見入っていた。
しかし、長瀬も窪塚も加藤あいもわっかい。山Pに至っては、子供だ。今から見ると、錚々たる出演者なんだろう。
連休最後は、こうしてダラダラした。
衣替えと共に、またムダに服を捨てる。買って捨てる。ああ、何というムダな生活だろう。
そろそろ、己のブレを正さないといけないのにな。店員やネットの勧めるままに服を買い、ちょっと着て捨てる、こんな勿体無い&虚しい志向にサヨナラしたいのだ。多分、私は病んでいるのだろう。
