MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

シンガポール シーフードリパブリック@品川


品川に行くと、あの白亜の建物が気になっていて、一度行ってみたいものだと思っていた。それが案外、簡単に叶ってしまった。品川のシンガポール シーフードリパブリック。
お店の中もすごくオリエンタルで、本当にシンガポールにいるようだった。
料理は、中華の無国籍版だと理解。ゆでカニまるごとにソースがかかったのやエビマヨ、魚のすり身を揚げたのにスイートチリソースをつけて食べるものとか、混合していた。
最後のデザートとして「トロピカルアイスカチャン」という、韓国のパッピンスと同じようなかき氷を食べる。これが今年、最後のかき氷だろう。

ご招待いただいた方の娘さんが急遽、同席した。この娘さんは地方の国立女子大を卒業し、我々の勤める大学で修士を取るという。この男子ばかりいる環境に可愛い娘を通わせるのが、お父さんは心配でたまらないらしい。
21歳というが、化粧気もなく、服装も幼い感じがする。頭も育ちも良い、清楚な印象だった。私のイメージしている21歳と違うものだった。お父さんは我々によろしくと念を押していたが、おじさんおばさんの中に来ても、楽しくもないだろう。居住校舎もやや遠いし。


本日は朝から会議に出て、頭が回らないまま。10月最初でありながら、何だかスッキリしていない。いかんなー。