MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

わき役でいいから

こちらの町ではスコールが降る頃だけど、あなたのオフィスからは虹と夕映えが見える。遠い町で、あなたはもうすぐ結婚するけど、夢の中のわき役でいいから私を思い出して、というユーミンの曲が、子供時分とても好きだった。父親が初めてレコード買ってくれたんだった。失恋の歌なんだけど、私はこの頃からペシミストだったのか。
この写真は、ダンナの会社から見えた虹。私は一番土砂降りの時に出て、電車に乗る時には晴れていましたとさ。昨日夕方の雷雨、少し待てば止んだんだよな。


今日は淡々と準備の日。昨日ほど暑くなくて曇り。
最近、ボスが元気に朝いちばんでやってくるので、慌てる慌てる。周囲を巻き込んであれしろ、これしろだから。せっかく来てくれているので、世話は焼く。