MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

冬は鍋。いつも

ダンナ作。ご飯は土鍋。
顔のカサカサと剥離は続き、痒い。水を使っていけないのは変わらない。家にこもって、また服整理を続ける。だいぶ捨てた。たまっていた新聞もだいぶ減った。なくなってはいないけど。


午前中に外で会議して、午後は戻ってくる。明日もこんな感じ。これから、せわしないタイムスケジュールが続くだろう。今年は自分の裁量が問われる。慌ててはダメで、己でちゃんと律しないとこんがらがる。
救いは、結構どこもいい感じでいい加減なところ。なので、ちょっと気が楽だ。