MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

さすらいエステ@代々木

久しぶりのさすらいエステ。
今回は、ブルドッグ化した頬のリフトアップのため、代々木駅近くのプライベートサロンだった。
表はきったない工場みたいな建物だったが、中はリノベーションされている。しかし安普請ぽく、雨の音がずっとしていた。

薄化粧の、ナチュラルにきれいなお姉さんが応対。おべっか等言わないので、まあ良いのだが、どうにもならないことを言う。顔が固いとか、凝ってるとか。
電流を通したり、マッサージしたりかっさを使ったり。めっちゃ痛かった。しかし耐えた。「顔が凝っている」と言われても、何をどうすれば顔が凝らないのか。日本人は、表情筋を3割しか使っていないそうだ。だからと言って、大げさな表情をするわけにもいかないだろうに。
しかし、多少はスッキリした。驚いたのは、ほうれい線が薄くなった。これくらい痛い思いをすれば、当たり前か。顔筋マッサージを教えてもらったが、これも痛い。しかしたるまないように、毎日続けていくしかない。もう一回、行ってみることにする。美への探求心は強いよ。


本日は大学、自分の席やPC環境が整っているのは素晴らしい。安心できる。
私にとっては、この中途半端な位置が、まあいいのかもしれない。でも一方で、どちらにも注力できていない欠点がある。どちらかに重きを置くには、どちらも不安定すぎる。自分が腹を決めればいいのかもしれないが、情けないが今、その体力を持てない。もっと精力的に、安定に突き進みたいのだが。どうしたもんでしょうかねえ。終身雇用とまでは言わないけど、もっとちゃんとしたい。
で、この間の委員会の議事録は進まない。昔はもっと、ちゃっちゃと書いて、他の仕事もしていたのに。仕事力って鍛えておかないといけないんだな。顔筋と一緒。