MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

初マンモグラフィー

写真はフレッシュジンジャーエール。か、辛い…。生姜をジックリ煮出したらしい。喉がカッカして、渇きは癒えないな。


休み明けの本日は、午前中にとりあえずの仕事を片付け、午後に検診、夜はドイツ人研究生の送別会。


婦人科検診は何度か受けているが、マンモグラフィーは初めて。この歳で。
早い話、乳のレントゲンなのだが、乳を押しつぶして撮影しないといけないから、無い乳を無理やりに伸ばしてつぶさなきゃならない。痛いのなんのって。
まぁ、今のところ特に、問題なさそう。結果は3週間後くらいに分かるようだが、受けておいて何だけど、まぁどうでもいいか。


検診がなぜ嫌なのかというと、検査に5分とかからないくせに、待ち時間が異様に長いこと。
婦人科検診なんて、問診も含めると4つくらいしかないのに、午後いっぱいつぶれてしまう。本を持ってきて読むわけにもいかないし、せっかちな人はキレているだろう。


この後、送別会のために職場に戻る。
飲み会でのテーマは「マンモグラフィー」。私以外、全員男性なので当然、マンモグラフィーを知らない。そして、その痛みも。
あぁ〜悔しい。どうして男性には紳士科検診がないのぉ〜。