MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

調布の秋の空

あまりにもキレイな鱗雲だった。確実に冬を迎えて、寒くなっていくのが不思議だ。変わることなく、季節が動いていくことが。


今日は実家で、置いてある冬服の入れ替えをしている。もう、いろいろ捨てないとなぁ。母親は、この間購入したスタジャンが好評のようでご満悦。母親も洋服、好きなので、元私の部屋はお母様衣装部屋と化している。母親は好みがブレないので、似たような上着とかスカートが吊るされている。みーんな黒系。
決定的に違うのは、私は好みがブレていることです。今、実家にある服を見ても「私はどこへ行くのだろう」と、我ながら心配する服のオンパレード。もうそろそろ、まとめに入らないと。