MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

夏の銀杏並木

ダンナの会社近くを散歩。ダンナ、まったくこのロケーションの良さを享受してない。忙しいのと、いつも周囲のオシャレレストランが混んでるから、入る時間がないのだそうだ。


さてこんな感じで、私の風邪は順調に回復しているやに思われるが、嗅覚は戻らないままだ。
食べ物の味は分かるのだ。だが匂いが全く分からないせいで、これがイタリアンなのか和食なのか、エスニックなのかが判別できない。
良かったのは、トマトをガブガブ食べられたことか。青臭さが感じられないので、甘さの足りない果実を食べてるみたいだ。
しかしそんな物がたくさん食べられるはずもなく、苦しくなってしまう。昨日のカフェでも調子に乗ってサラダ、スープ、サンドイッチ一つを立て続けに食べたら、気持ち悪くなった。
うーむ。とにかくカムバック嗅覚。祈るのはこれだけ。





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