MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

師匠の後頭部

散髪行きたての師匠の後頭部。うなじを刈り上げているので、ツートンカラーになっていて笑える。師匠というのはあだ名。師匠は、散髪を3〜4か月に1度しか行かないので、その直前はモワモワしている。天パで髪が多いので、膨れた感じになる。茂木健一郎にそっくり。
リケ男で、床屋が面倒な人をもう一人知っている。こういう人に限って髪が多くて、始末に負えない。いっそ坊主にすればいいのに、坊主の方が面倒らしい。私からしたら、考えられない。

と言いつつも、私も爪や髪の伸びるスピードが早い。手は2週間に一度行かないと、たとえジェルネイルでも取れてしまう。足の爪も、通常は1か月半は持つそうなのだが、私の足指の爪は1か月経たないうちに半分くらい下が見えている。ストッキングなぞ履いた時は、思いっきり破いてしまう。というわけで、本日は超美人ネイリストの元へ行ってきます。