MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

新宿エイサーまつり

と、ゆうのが、新宿伊勢丹前で催されたようだ。暑い中、大変だ。暑いからいいのか。夕方から雨が降ったが、隅田川花火大会は開催されたようだ。夏の催しに背を向けている自分。


今日は実家にいる。母親の変わらない話をウンウンと聞く。否定も肯定もしない。平和な夏である。
お盆に、親戚のおばちゃんを訪ねることになりそうだ。またご同伴させていただく(イヤミ)ことになりそう。人見知りおよびネガティブな母親は、父親方の親戚に会うのが億劫で仕方がないのだ。しかも暑い夏に、行ったことのない町に行けるはずがないことも娘はよくわかっている。最初は1人で行くとか殊勝なことを言っていたけど、結局は我々を同行させたいがための伏線だろう。それならハッキリと言ってくれればいいのにさ。母親と妹は、こういうところがよく似ている。人づきあいに関して、積極的に出たくないのだ。あの劇場型の伯母に、母親がついていけるはずもない。
まあこの中では多少社交的で、親戚について先入観もないヒマな長女が行くしかないだろう。可哀想なのはドライバーしてくれるダンナだけど。本当にすみません。