MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

祖母と孫が祖父の墓で

本日は、父親の月命日。
てなわけで、孫は水やり(水遊び?)に大活躍でした。

その後ろで、草むしりする祖母(母・ヨシコ)。
祖父(父・ヨウスケ)は小さい子どもがとても好きだったので、生きていたら、どれたけ可愛いがったかしれない。
そういう意味では、早く結婚しておきながら孫を抱かせてあげられなかった不甲斐ない長女は毎回、ヨウスケの墓に謝るしかできない。



さて毎度、ブログで言っている通り、私は子どもが苦手で、そして子どもも私を嫌いという、利害が一致した関係を築けている。

ところが私のダンナは、子どもに滅法好かれる。あのクマみたいな体格と、優しい声がいのだろうか。
甥っ子はクルマ好きという趣味も一致して、クルマの絵を描いたりミニカーを使ったり、キャーキャー言って喜んでいる。


とても優しい叔父さんの嫁だから、仕方なく私にも相手してくれる。
ちっ、3歳児に気を遣われちゃったよ。