MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

ゆうべのつどい

近所の保育園で、お祭りしているらしい。私が帰る時間は、もうよいこは寝ている。夏のチビちゃん達を見たかったものだ。
子供には「ゆうべのつどい」って、何なのか分からないだろうな。どこで区切るのかも。



仕事関係は今、あまり気分がよくない。自分の法律で話する人が多すぎて、ダメージを受けている。
いろいろな人と接して、人間修行と思っているけど。私が生意気なんでしょう。


近所の似た境遇の奥様とよく、出勤時一緒になるので、駅までの道すがら、世間話をする。
彼女は社長と彼女の2人きりの会社で、すべて行っているのだそうだ。どうやって稼いでいるんだ!?というのは別として、ほぼ一人で仕事をするのって、どういう気持ちなのだろう。すごく考えてしまった。
昔、私も孤独を感じながら仕事していた時があったけれど、それは感じていただけで、実際の仕事はいろいろな人と会える内容だったので、持っていたのだと思う。それに周囲の方々がとても親切だったし、グチも聞いてもらえた。私は彼女みたいな仕事、できるだろうか。
そう思うと、さっき思っていた自分勝手な人達との応対も、イヤではないものに思えてきた。いずれにしても、仕事を進める上でのちょっとしたアクシデントと思えば。