MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

夜のお菓子

と聞いて、隠微な想像するのは、私がおじさんだから。
皆さんとっても優しくて、アイスをたくさんくれた。お腹くだってますが、そんなものは、この顔の赤みと腫れに比べたらどうということはない。顔面絶不調続行中。


今日は雨じゃないの?というくらい、晴れた朝。なのに京王線は人身事故で大混雑。冬なのに大汗をかいて、マスクなんてしていられない。→この後、雨がザッと降った
それでなくても、伊達メガネがうっとおしい。生まれてこのかた、裸眼で通してきたので、ずり落ちるメガネが邪魔。かといって、鏡を見ると、世間の皆様のために、この顔はさらせない。


病気になると(今回の場合は私が一方的にいけないのだが)、皆さん優しい。アイスもらったり果物くれたり。だが「惚れるぞ」と言うと、キッパリと「イヤです」と言い返す。正直者が多すぎて困る。冗談でも「バッチコイ」って言えないのかね。まぁ確かに、こんな顔であるし、年齢もだいぶ上だからな。


今晩は忘年会だったが、出席はできない。これでいくつのお約束をキャンセルしただろう。しょぼぼぼん。