MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

タイ料理ナイト

昨晩は、タイ料理のお店でダラダラ飲む。
私は、オマケだったのだが。

インドネシア人のAさん、熱帯雨林気候の国出身のくせに、なぜか唐辛子が苦手。あまーいマンゴージュースを飲みながら、シーフードや空芯菜炒めを食べていた。甘い物好きなのに、修行僧みたいに痩せている。
最終的には今いる組織の今後について、話がいってしまう。お世辞かどうか知らないけど、私の引き合いはあるようだ(こればっかりは分からない)。私はどんな形であれ、仕事はしていくつもり。なので、こんな私でもお誘いがあれば、乗っかっていこう。



さて本日は雨。寒いと聞いていたので、ダウンを着たけど、ファッショナブルではなかったようだ。ジージャンにすればよかった。
初々しい25歳U君、最初に入っちゃったからかもしれないけど、女性のお昼に混ざって食べることになっちゃった。彼はいつもスーツなので、なんか面接みたいになる。

ママの同僚が最近落ち込んでいたので、なぜなのかというと「ママ友とちょっとしたことから揉め事があった」からだということを、時系列で丁寧に説明してくれる。彼女の交友関係は、これまでの話で知っているので、女性陣はふむふむと聴けるけど、未婚のU君は遠い目をして聴講しているだけ。気持ちは分かるーー。
私も最初、男性ばかりの職場から女性だけで食事するようになって、このオチのない話に戸惑ったものだ。しかし、世の中にはオチのない話を聴く状況がごまんとある。その練習だと思うんだ。