MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

茶茶Ryu-rey@表参道

実家の近所のお嬢さんが誕生日のため、ささやかな宴会を開かせていただいた。今、考えると、誕生日当日にぶつけるのは、思慮が足りなかったと反省。
ネイルサロンに行った帰りに、キルフェボンへ注文したタルトを受け取る。季節のフルーツタルト、食べてなかったな。母親にもピースを買っていく。他のも気になって買っちゃった。買いすぎた。


彼女は和食が好きということで、カジュアルな懐石料理のコースにする。美味しいけど、食事の赤だしはしょっぱすぎかな。個室になっていたから、うるさくなくて良かったけど。
しかも、年上キラーな彼女、絶対に人をそらさない。10歳くらい上の人間と話するなんて、気詰まりに違いないのに。なんて優しいのだろう。
その上、私にお花とアニヴェルセルのクッキーをくれる。気遣いまでしてくれる。
私も、彼女と彼女のお母様に、花束を渡す。実は私とお母様は、誕生日が同じなのだ。偶然の一致。


ご近所同士、仲良くお付き合いいただければ幸いです。と、心から思う。自分が気に入ったと思う人には、能動的に会おうとしてしまうので、うっとおしいかもしれないがよろしくね、Hさん。