MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

ハイアットリージェンシー東京・カフェ

今日は、実家の近所のお嬢さんと晩御飯をお誘いし、一緒した。
私が高校生の頃からのお付きあい。未だに母親がお世話になっているので、こんな時くらいご馳走させて欲しいと思っている。


ビュッフェをお願いし、彼女はフローズンビールを、私はサングリアを注文。彼女は本当は飲めると思うのに、私に遠慮して飲まないようだ。

近況をいろいろ、お互い話し合った。彼女は頭もいいし気も遣えるし、今はご両親の介護もされている。それも、淡々と。
私が男だったら、絶対に結婚したい。
一緒に実家まで帰り、お母様にお礼をいただく。お母様、お元気そうでよかった。


できれば、しょっちゅう会いたいんだけど、私が誘ったら、断れないだろうと思ってしまう。それは悪い。
つい躊躇してしまうオジサンの私であった。