MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

ケーキ三様

クリスマスケーキはホールで食べたいというのが夢だったが、そんなお年頃も過ぎ、ケーキ1ピースでも食べるのが大変になってしまった。
母親はショートケーキ一点。私はチョコレートのムースにした。軽くて食べやすかったです。

年末にまた、実家に大勢押し寄せてきて、献立を考えたり材料を調達しなければならないのが結構プレッシャーで軽く鬱こいていたヨシコちゃん。実の娘家族しか来なくても、面倒なことはキライ。それが何となくわかっていたので、大晦日は寿司を取り、元旦はすき焼き、次の日はパスタにしようと提案し、知り合いに買うお年賀もダーッと決めてきた。そしたら、あら不思議。機嫌も直って食欲も出てきた。本当に分かりやすい。
また、ちょっと痩せると痩せた痩せたと大騒ぎするのも私とソックリ。こちらから見ると、そりゃ少しは縮んだけど、驚くほど痩せたわけではない。ただの小太りのままだ。しかし、私もこう見えるのだろう。他人のふり見て我がふり直せとはこのこと。思い知りました。


本日はダンナ、忘年会。私はエステに行ってさっと帰る。再度、服を整理する。また服を売ろうと思う。
それにしても、ジョージ・マイケルの死。まだ53歳という。ワム!が流行ったのは中高生だったか。ラスト・クリスマスは永遠のクリスマスソングになってしまった。