MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

いつもの日曜日

大変に平和な日曜日である。
実家におります。
母親も変わらず、太った太ったと言っている(一時期、食べられないと言って痩せるのではないかと危ぶまれたのは杞憂だったようだ)。

昨晩は、4月に亡くなったご主人にお花を手向けるため、2件回った。そう、2件も。両方とも80近いお年で、長患いの末だった。なので、どこかほっとした顔をされていた気もする。
私の父親は60歳で亡くなったからまだ若かった。だけど、5年ほど入退院を繰り返していたから、父親もつらかったと思う。死んでしまった時は悲しかったけどもう、父親が苦しまなくなって良かった、という気持ちが強い。


私の夢見ていたパフェが晩御飯という生活をちょこっとやってみたら、また体重が落ちた。うれしいことではあるが、こんな生活は毎日できない。栄養のバランスもあるだろうし。しかし、うれしかったなあー。