MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

雨上がりの夜に

昨日は、もう一つの職場を辞めた方と新宿で食事した。1か月ぶりくらいか。
腰を痛めているらしく、まだ新しい仕事を見つけてはいないようだ。現在の苦悩から何から話をし出すと、1か月前の昼ご飯の時みたいな気持ちになる。
いろいろあるけど、決めるのは自分なので、そしてもう気持ちは決まっているので、早く進めないといけないなというのは確かにあるんだよな。それが今、一番の悩み。
二つ目の喫茶店でずいぶん話し込んでしまい、帰ってみたら雨が降っていたらしい。知らなかった。そういえば蒸し暑かったな。



今日は曇り。まだ大学の勤務。
向こうでは何やらトラブルがあるみたいで、明日からこの処理しなければならないのかとガックリする。仕事自体は嫌いではないのだけど、不透明なことが多すぎる。それに、私が休むと言っている日に出張を入れてくる。
悪い人達ではないのだけど、全体的に老人なので、目の前で言ってメールして、メモを残しても、日にちが経ったら忘れている。最初はこれにイライラしていたのだが、取り返しがつかないことはそうそうないので、諦めることにしている。
そして、全員とは言わないけど、都合の悪いことは逃げる人が何人かいる。これは腹立つけど、そういう事も処理できないのかと軽蔑しておいて最後に振ればいいと悟ったので、自分の気持ちの持って行き場所は相当楽になった。
自分もそうなるのかもしれないけど、仕事でこれはキツいですよ。