MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

麹町坊や🎃と愛妻弁当

麹町駅前の坊やは、ハロウィン仕様。

横目で見ながら、いつも急いでいる。

上司Aさん、夏も過ぎて涼しくなったので、愛妻弁当を復活させた。後任ちゃんと眺める。そばめしがメインの美味しそうで、バランスの取れたお弁当。Aさんはだから、元気なのだな。私は後任ちゃんと、美味しくない近所のイタリアンでパスタをすすった。私がいないと不安すぎて、仕事に行きたくなくなると言われると、こりゃまずいなーと思う。

でも女性は、こういう事を結構、思っていなくても言う。前任ちゃんの前の人も似たような事を言っていた気がする。いかんいかん。

 

昨日はこんなに疲れているのに、ボディエステに行く。馬鹿だよな。お腹周りと太もも、私の気になる箇所をガシガシ揉んでくれる華奢なお姉さん。実は、首がものすごーく凝っているらしく、首回りとその周辺をグリグリと機械と腕で揉む。ものすごーく痛い。声が出ないくらい痛くて、必殺仕事人で首を刺されて死ぬ時ってこういうのかなとイメージするくらいだった(すごく優しく揉んだ、と言われたが)。

しかし、肌がスベスベでものすごく綺麗、というのと、足首を褒められた。それしか褒められるとこないのかもしれないが、嬉しい。が、何と返していいか分からない。

 

今日は、まつエク以外何もすることがない。ハロワとか飯田橋に行けばいいんだろうけど、積極的に行きたくない感じだ。なので、タカシマヤで買い物してから早々に帰り、ボーッとしてたら寝てしまってた。なさけな。

 

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