MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

だんご汁

MARUHOPPE2010-02-15

大分の郷土料理を供するお店のだんご汁。
向こうはとり天。
柚子の効いた味噌汁の中に、ショウガの入った鶏団子(かな?)、手打ちらしい平たいうどんや里芋、人参などの根菜のほか、シメジやエリンギ、蒟蒻なんかがたくさん入っている。ほうとうの亜流みたいな。
すっごい寒い日だったから美味しいんだけど、食べ疲れて残した。
介護食という評価があって、それはそうかもな、と思った。薄味だし。

http://d.hatena.ne.jp/tenshinokuma/20100215



しかも由美かおる蚊取り線香や、大村昆のオロナミンCの看板なんかがあるような店構えなのに、BGMにはa−haやデビッド・ボウイといった、80年代ものが流れている。変な店だった。


残業のお供は、四川坦々マン。
生地にまで唐辛子が入ってて、辛かった。



このところ、悩み過ぎてハゲそう。
でもやることもあるので、走りながら悩んでいる感じ。
そうしていくうちに、解決することもよくあるんだけどね。


私はこれまで、人に相談とかしたことがなかったけど、相談する相手によって良い方向に向かっていくこともあると分かった。



とにかく寒いと、内にこもっていけない。
この間も、いつも元気な人が珍しく気分が落ちていて、これまた珍しく私が励ました(普段は私が励ましてもらっている)。
忙しすぎて、鬱になりそうだったらしい。
いつも元気で、前向きな人などいないのだな、と実感した。



また関係ない話だけど、元プロ野球選手の石井浩郎参院選に出馬だって、自民党で。
なんかガッカリ。石井、好きだったのに。あの朴訥なところが。