MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

ぐえっぷ

愛宕山近くの南インド料理屋さん。
早い話がカレー屋だ。私から見れば、中近東料理はすべての料理にスパイスやカレー粉かけたもの。

ビュッフェ形式で、何度でもおかわりできる。
サラダもあったし、タンドリーチキンの味もなかなかで、今まで行ったインド料理屋の中でかなり高得点なのではないでしょうか。
ドーナツと思って口に入れたら、魚のすり身を入れて揚げたもので、心からビックリした。これもまあ、美味しかったけど。

ただ、ビュッフェって取りすぎる。
デザートらしいタピオカを最後に取ってみたが常温で、何とも言えない後味の悪さ。デザートは失敗。

一緒に行った人の感想も。


http://d.hatena.ne.jp/tenshinokuma/20100224


そのブログの中で、勝間和代がプロレスラーに似ているというのは、笑えた。

私も彼女は、威圧感を覚える顔立ちだなと思っていた。自分のやってきたことに自信があるだろうな、というのが判る顔。


だから世の女性たちが彼女の本を読んで「カツマー」になろうとしているのでしょうね。イヤ〜、私も立ち読みしかしたことないけど。「しがみつかない生き方」BY香山リカ