MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

彼氏の気分

昨晩は、小学生時代の友人宅におじゃま。
一人暮らしの部屋に行ったの、初めてと言っていいかも。ずっと東京、周囲の友人も東京在住で、一人暮らしする子はあまりいなかった。


二子玉川からずーっと歩いて、坂を上った小奇麗なマンションの一室が彼女のお家。
新しいし、周囲が閑静な住宅街なので、環境がとてもよい。


しかも彼女はとってもマメで、ヘルシーなお料理を何品もこさえてくれて、私はボーッと座ってるだけ。
なんだか、彼女の家に来た彼氏の気分だった。