MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

年末の東京大神宮

飯田橋の印刷所に行き、校正をすることは、毎年末の恒例行事。

その印刷所は、東京大神宮の程近くにある。
友人の結婚式で2回くらい行ったけど、最近は通り過ぎるだけ。



校正は滞りなく終わったのだが、その後の居酒屋でいつものような話をしていて、せっかくのM−1を見られなかった。

そんな飲み会だったけど、私が一所懸命していること、理解してくれていたんだってことが分かっただけでも、私には意味があった。
勝手にやっていると言われればそうなんだけど、優先順位を間違えているところが自分であったので、それが私の反省。


しかしM−1。
笑い飯か。やっとか。
なんか、笑い飯のためのM−1だったみたい。
まだネタ見てないから講評は控えよう。