MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

大門・新亜飯店の小籠包

子供の握りこぶしくらいある小籠包。
これで1人前だそうです。


連れて行ってくださった方がえらい健啖家なので、前菜やエビチリ、酢豚、焼きそばなど、ガンガン頼むのでお腹がはちきれそうだった。
小龍包は噂通り、絶品。客の全員がこれを頼んでいた。

そのほか豆苗の炒めものが、オイスターソースが効いていて美味しかった。



その場に、前の会社でお世話になった人が来ていた。
直接会ったことはなかったのだが、電話では話していたので、すぐに打ち解けた。


前に責任を取って降格された上司Nさんを今でも慕っていて「あの人のためなら死ねる」と本気で言っていた。

私も何回かお会いしていて、Nさんのことはよく知っていた。
Nさんの部下になった人は、誰もがNさんを大好きで、本当に惚れ込んでいるといった感じだった。
そんなことを何人もの部下に言わしめるNさんに、改めて感服。




さて本日からまた、ダンナが出張。
顔を見るのは週末か。それとも来週か。
こうなると、私は主婦業を放棄してしまう。いかんな。