MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

価格差のある化粧品

お菓子はあまり食べないけど、見た目が可愛らしくて大好きだ。

可愛らしい上に甘い、という、女性が食いつかずにおれないスペックを備えている。
この売り場には、お嬢さん(おばさん?)方がたむろしていた。


だが、日本にハロウィンって馴染まないよね。カボチャは煮物や天ぷらに使うのに。



今日はネイルサロンとエステ。

それから、化粧水が切れてきたので買いに行く。


廉価物からSK-IIに代えたのだが、いや、高い。
化粧水が2種類(拭き取り用と保湿用)あって、それぞれ1万円近いのだ。
それに乳液なんかつけたら、もう4万円近い値段。


以前はRocとか韓国プチプラコスメを使っていたが、化粧水は千円〜5千円。韓国ものは匂いがきつくてダメだったが、Rocはそんな事なく、美容液も1万円しなかった。


SK-II、BAのおねいちゃんがファンデを秋冬用に替えろとか次々と勧めるのだが、これにそんなもんつけたら、10万円超します。
冗談じゃないよ。



美容のためにある程度、金を出すのは織り込み済みだし、それは出してる自分もアホンダラなのは重々承知して出してるけど、基礎化粧品にこれほど価格差があるのが何となく納得いかなくなってきたな〜。


高いのに、化粧品会社の提案通りに有り難がって買っててもなぁ。


ま、せっかく買ったのでしばらく使ってみて、よく考えてみたい。