MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

幸せな子供

朝一番で仕事を終え、午後に妹と甥っ子にチラッと会えることに。


正月以来の甥っ子。
入口に車コレクションを並べ、通りにくくしてくれた。

甥っ子は怖がりで内弁慶で、ママがいないとヘタレなお坊ちゃまだ(いわゆる天真爛漫な子ではない)。
まあ当たり前かもしれないが、妹はそんな甥っ子を愛し、理解しようとしている。


我が両親は私と妹を、それこそ目の中に入れても痛くないくらい可愛いがった。
我々姉妹は、幸せな子供だったと思う。


幸せな妹に愛されて育てられた甥っ子は、幸せな子供に違いない。