MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

うんどうかい

近所の幼稚園は、運動会やってる。
パパ、ママ、じいちゃん、ばあちゃん、みんな笑顔だ。
天気が良くてよかった。と、喜んであげたいものだ。



そう、本当に喜んであげたい。
しかし、私は真っ暗だ。出勤なのだ。
しかも本業じゃない方の。来るっつった人は案の定、来ないし。


でも何か、これでとうとう、吹っ切れた気がした。
私の勝手な思い込みだったのだ。やっと離れられる、と分かってきた。こんな泥を塗りたくるような終わり方、したくなかったのにな。やっぱり変わらなかった。という決断を下します。


私がいろいろ、悩んでいたことはムダだったというのが、今は少し悲しいだけだ。すぐに忘れることができると思う。